昨日、買取したiPhone6sPlusで、液晶パネルが表示されず、充電も確認できないものが入荷したので、

本日は、それの中を確認する事に・・・。

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液晶パネルは、目立った外傷はありません。軽くウェットティッシュで拭きました。

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BODY裏を見れば、間違いなく”6sPlus”です。

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中を開けると、こんな感じに、白い粉を噴いてる状態でした。

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特に、インカメラ裏が酷い感じでした。

作業の基本はショートさせたら終わりなので、中身を開けたら、

まず、バッテリー端子部を外しておきます。

これが最優先です。↓

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で、液晶パネル側と本体を分離してみます。

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6sと6sPlusは、

一応、本体とパネルを合体時に密着させる面に両面テープ処理が施されたモデルなので、

それ以前のモデルよりも気密性に優れたiPhoneになっています。

その為、中身がこんな事になっているとは想像がつかないと思います。

新品の交換用液晶パネルと、同じく新品バッテリーを仮ハメしてみると・・・。↓

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電源が入りました!!

ただ、未チェック状態で買い取っている為、この時点ではロックが掛かっている状態です。

とりあえず、ロジックボード(基盤)が生きている確認はとれました。

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仮ハメ後、パネル裏の”液晶パネルバックメタルプレート”を新品パネル裏に移植します。

メタルプレートを外した液晶パネル裏は、こんな感じでした。↓

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こいつはもう死んでいます。↑

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・・・作業中、中略。・・・

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パネルを新品に交換したところ、バッテリーもまだ死んでいなかったので、

そのまま充電。

iTunesに繋いで、工場出荷前状態に戻せました。

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任務完了。

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