モバイル窓口担当です。

今日は、G-Shockの電池交換のお話です。

 

電池交換時、ウレタン素材のG-Shockに付き物なのが、

『加水分解』です。

簡単に言うと、『ヒビ割れ』『ボディー表面の亀裂』ですね。

 

ヒビ割れの前兆として、自分が体感した経験から語りますと、G-Shockの表面のベタつきが酷くなって、

喩えるなら『樹液のベトベト具合』ですかね。

とにかくベタベタが酷くなってきたら、ウレタン樹脂の寿命かと。

時計を放置してると、更に加水分解は酷くなります。

ちなみに、調べてみたところ、余談ですが『加水分解』は、G-Shockだけでなく、

スニーカーのソール部分等でも起こるようです。

G-Shockのウレタン樹脂でボディー周りを覆いつくしたゴツいモデルの、発売から5年以上経過したモデルは

この加水分解の恐れがあるので、電池交換時”ヒヤヒヤ”します。電池交換作業するほうにとっては、冷や汗モンですよ。(笑)

 

作業前から症状の現れてるG-Shockなら、まだマシですが、モノにより、自分が交換作業をしたが為に

そのタイミングで加水分解するコトも稀にありますので・・・。

お客様の腕時計の持ち込みで、電池交換依頼の場合、

こうしたG-Shockなどはトラブルの元になりかねませんので、あらかじめ、事前に確認させて頂いたり、お断りさせて頂きます。

 

尚、当店の腕時計の電池交換料金は、500~1000円となっております。

所要時間:10分より。

時計に使用されている電池は中身を確認させて頂かないと解りかねますので、その際の電池在庫や作業状況等により

即日交換出来ない場合も御座います。

お客様持込での、高級ブランド時計などの電池交換依頼もトラブル時における保証等ありませんので、

当店ではお断りさせて頂きます。