今回は、先日買取しました破損状況甚大な外見の”iPhone6s”の総移植作業です。

 

パッと見、『パネル割れ、ひでぇなぁ』くらいしか思ってませんでしたが、

くまなくチェックしてみると、珍しくアウトカメラのレンズまで割れている始末。

これは思い切って全部移植するっきゃないぞ、と。

今までのお客さんの修理依頼でも、何度か移植もやっております。

アウトカメラのレンズは、レンズのみの交換も出来ますが、かなり細かい作業の上、破損レンズ及び新品レンズの換装作業は、

かなりの神経と労力、根気の要る作業なのと、この端末自体、総合して外見の損傷状況が激しい状態でしたので

思い切って丸ごと移植するコトにしました。

 

ブログ読者諸兄には、見慣れていない風景かと思いますが、200件超のiPhone分解をやってる自分にとっては見慣れていますので、一部作業写真は割愛します。(笑)

 

・・・分解しました。とりあえず、本体の中身から移植作業。

パネル面分解は後回し。

6Gと6sでは、中身パーツが似て非なるものです。

iPhoneは、互換性のあるパーツがほとんど”無い”に等しい為、同じ6シリーズであっても6Gと6sのパーツを共有したりは

出来ません。強いて挙げるなら、ホームボタン固定のゴムパッキンくらいかな?(笑)

6Gと6sの違いのひとつ、『タプティックエンジン』要するに”バイブ・振動”の役割を担うパーツです。

気になる人は、その機能はご自分で調べてみて下さい。

で、元の本体中身は全て移植しました。↑

バックカバーの外見的な相違点↑

新しい本体カバーには、りんごのマークがありません。というか、表記は一切ありません。

カラーも、同じ『ローズゴールド』も在庫にあるのですが、『ゴールド』に変更してみました。

 

本体側、内部の引越しが終わったので、

続いてタッチパネル内側パーツを移植です。

iPhoneの『防水機能』は、7/7Plusで脚光を浴びた感がありますが、

実は、6sの時点でもパーツの至る箇所に処理が施されています。

それと、6sには3DTouch機能が装備されてますので、6Gよりもパネルそのものの重さが違います。

 

移植後の比較です。↑

電源ボタン関係のケーブル移植が一番神経使いますね。

見た目で断線していなくても、電源入れたときに、画面が点灯しなければ、失敗ってコトになります。

ケーブル・配線関係の移植も、これでミス無く出来たと確認とれました。

 

修理済みなので、店頭価格はこのくらいですが、新品パーツ使用と、自分の労力入れたら、この金額では赤字・・・かな。

そんな訳で、出来上がりです。

 

リペア品なので『信頼性』でみて、日本人のお客様で購入される方は正直少ないです。(苦笑)

海外の購入客が平均して多いので、値札は英語バージョン表記もあります。

上記の記事に買取価格がある場合の注意事項

■ 上記買取金額は浜北鑑定団店頭での買取金額となります。
■ 上記買取金額は完品・美品のものになります。
■ 相場の変動・在庫状況などにより上記金額で買取りができない場合がございます。
 あらかじめご了承ください。


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